特別セミナー
個人・家庭そして会社が幸せになる組織作り
レジェンド・ジャンパー葛西紀明の背景に、
この会社あり
土屋ホーム
土屋会長 |
28年間ワールド杯出場500回を数え、今やレジェンドと呼ばれるジャンプの葛西紀明選手。 彼は、どのようにして長年にわたり高いモチベーションを保って来たのか。
その背景にあるのが、彼の所属企業、土屋ホームで30年以上の時を経て脈々と受け継がれてきた社員教育のシステムです。 |
【土屋公三氏は、土屋ホームを一代で上場企業に育てた稀代の経営者】
土屋会長との出会いは、25年以上前の講演会です。当時はまだ上場していませんでしたが創業から17年で170億円に業績を伸ばしているときでした。通常なら業績のことが話の前面に出てくるのですが、当時から社員とその家族の幸福について語ってみえました。
個人の成長を願い、やりがい、生きがいを引き出し会社と一緒になってそれを実現していくというものだったのです。私が驚いたのは、家庭の目標も含めて人生設計をするというものです。
業績は上がってきたが、社員は定着せず不平不満の人生を送っていては意味がありません。今の日本経済では、採用に多大なるコストが掛かってしまいます。
【社員が生きがいを感じて仕事をする会社は強い】
入社した以上は、その人が成長し能力を伸ばし、生きがいを感じて日々仕事をして欲しいものです。そして日々やりがいを持って仕事をしている会社と単に仕事をしている会社ではどちらが業績がよくなるかを想像すれば、経営者がどちらを目ざすかが解ってきます。今回の講演では、『個人・家庭・会社の生涯幸福設計』をどのように実現して、業績に繋げてきたかをお話頂きます。
定員は、80名です。
開催日時 |
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2016年10月21日(金)
18:30~20:30
(A.B 内容は同じです) |
受講料 |
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5,000円(税込)
2人目より4,000円
※会員は1000円引き(会員についてはこちら) |
懇親会 |
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5,000円(税込) |
場所 |
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プラトンホテル四日市 3F
ダイヤモンドホール
四日市市西新地7番3号(アクセス) |
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